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お声

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たもぎ茸は生で食することはもとより、その濃縮エキスは健康食品として活用され、「健康でいられる体づくりに関する科学的な研究」が行われた食品として北海道が認定しています。たもぎ茸の濃縮エキスを日常的に飲用することにより、健康状態が良化したという多くの声が寄せられました。たもぎ茸が及ぼす効果を実感する、喜びの声をご紹介します。

※体感や結果は、個人のご感想です。
※記載の年齢は取材時のものです。

告知を受けてから、
わずか2ヶ月で「乳ガンが消えた!」

数年前に病院で検診を受け、担当医から「乳ガン」と告知され、大変なショックでした。しかし、以前にテレビで知ったたもぎ茸のことを思い出し、手術の予定日まで毎朝晩取り入れ続けました。乳房の切断手術の1週間前に生検手術を受けましたが、その結果、驚くことにガン細胞が消えていたのです。乳房を切り取る手術を直前で回避することができ、こんなにうれしいことはありませんでした。現在は、たもぎ茸を取り入れ、健康維持に努めています。また、主人も血糖値が高く健康のために飲み始めましたが、以前は300あった血糖値が、現在は104と安定しています

HOさん(62歳)
北海道

ガンを克服した私から、皆さまへ送るエール

私は数年前に「低分化腺ガンの第4期」と宣告され、原発巣が判明しないまま次々と転移し、外科手術や放射線治療もできずに、抗ガン剤だけでガンと闘わなくてはなりませんでした。しかし、ガンくらい自分の力で根治しようと強い信念を持ち、友人に教えてもらったたもぎ茸を取り入れ、おかげで驚異的な回復を成し遂げることができました。思いがけずガンに冒されたことで、病床で自分の人生をゆっくり考え直すことができ、また私の55年の人生が周囲の方々に支えられてきたことにも気づかされました。この経験を活かして私にできることは何でも人に教え、同じ苦しみに直面している方たちの力になりたいと思い、テレビ番組の取材も快諾。テレビを通じて多くの方に元気と勇気を与えられたことをうれしく感じ、その方たちの姿をテレビで見て、私自身もまた勇気づけられました。

 

YTさん(55歳)
北海道

抗ガン剤の副作用もなく、肺ガンが治癒。

私は以前、旭川市のガン検診で肺癌が見つかり、入院して治療を受けていました。たまたま入院前にテレビでたもぎ茸に関する放送を見て、入院する1週間前から飲み始めました。入院中は朝・夕2回たもぎ茸を空腹時に取り入れ、抗ガン剤と放射線治療を併用。その間、副作用は全くなく、約4ヶ月で肺ガンが治癒して退院しました。抗ガン剤投与による副作用が全くなかったのは、たもぎ茸の効果が大きかったのではと思っています。退院後は、再発防止のためにも毎日取り入れています。現在は、運動することを心掛け、毎日自転車で40~50分走ったり、パークゴルフなどを楽しんでいます。

 

AYさん(67歳)
北海道

長年患っていた橋本病が、2ヶ月でほぼ正常値に。

私は、23歳の時に国立ガンセンターで特定疾患の橋本病と診断され、以後この病気と付き合ってきました。数年前にテレビ番組でたもぎ茸のことを知り、もしかしたら橋本病にも効くのではと思い、さっそく試してみました。当初の数値は〈TSH:6.01〉でしたが、取り入れ始めてから2ヶ月後の検査では、なんと〈TSH:3.12〉とほぼ正常値の範囲に。今までにないことでしたので、とても驚き、うれしく思いました。これですべて完治というわけではありませんが、この先何かしらの変化が表れることを期待し、これからもたもぎ茸を代替療法として、少しでも健康な毎日を過ごせたらと思います。また、主人も健康診断で糖尿病と診断されてたもぎ茸を取り入れ始め、当初の血糖値は138でしたが、1ヶ月後の検査では106となり、その後も安定した状態を続けています。

 

RTさん(55歳)
北海道

息子の脳腫瘍に、治癒の可能性が。

私の息子は、1歳3ヶ月のときに悪性脳腫瘍と診断されました。まさか自分の息子が…しかも悪性の癌。小さいだけに全く同じ病状の子の例もなく、医師も手探り状態で治療を進めていく中、私たち夫婦はショックと不安でため息と涙しか出ない毎日を送っていました。そのとき、同じ病室の子のご家族の方がたもぎ茸のことを教えてくださり、さっそく入手しました。当初は飲んでくれるか心配でしたが、毎朝おいしそうに飲んでくれました。そのおかげか、かなり強力な化学療法を6回にわたって行ってきたにも関わらず、副作用や合併症などは軽く済み、医師からも「コンスタントに治療できたことは素晴らしいこと」と言われました。息子は7ヶ月の入院生活を経て退院し、普通の子どもと同じことができるようになり、本人も楽しい毎日を送っています。

 

HAさん(31歳・母親)
埼玉県

3.8センチもあった脳腫瘍を克服。

私は以前直腸ガンを患い、切除手術で40日ほど入院しました。退院後、体調が戻ったと思った矢先、突然倒れて、救急車で運ばれる途中に意識不明となり、心臓も一時停止するほどの危険な状態に。幸い一命を取りとめたものの、悪性脳腫瘍に冒されていたのです。医師からは、放射線治療では命の保障もなく、成功しても車椅子生活になると宣告されました。その絶望の縁にいたとき、私を救ってくれたのは、娘が教えてくれたたもぎ茸。入院中に取り入れ続けたところ、3.8cmあった脳腫瘍が徐々に縮小していきました。腫瘍が4分の1程度になった頃、2度目の放射線治療を受け、1週間後には脳の腫れがほとんど治まり、51日目で退院できました。入院時の状態を考えると、担当医も不思議がるほどの回復力。退院2ヶ月後、腫瘍が原因で頭に水が溜まり、摘出手術を受けましたが、術後の回復も早く、リハビリの必要はあるものの、日常生活には支障がありません。現在は自宅療養中ですが、たもぎ茸は取り入れ続けています。

 

EHさん(54歳)
北海道